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パリのポンピドゥーセンターが2013年から3年間、全面的な改修工事のため閉鎖されることが、1月25日に発表されました。
改修工事ではとくに、アスベストの完全排除と最新の安全基準、エネルギーの最適化を実現。ハンデをもつ人々のために、アクセシビリティも現行基準のものに改善されます。
ポンピドゥーセンターの建物は、1977年のオープン以来、大規模な改修が行われていません。セルジュ・ラヴィーニュ総裁は、「工事の決定は、(2027年に)50周年を盛大に祝い、21世紀にふさわしいセンターとならしめるためのもので、大変に喜んでいます」と語っています。
現在すでに存在するメッス市(フランス東部)のポンピドゥー・センターの別館および海外のポンピドゥー・センターに加え、ポンピドゥー・センター・フランシリアン(広域パリ地方に設置される予定)、マッシー市(パリ南郊)の保存・創造センター「Fabrique de l’art(芸術ファブリック)」、外部機関での展示やデジタルセクションなど、さまざまな開発プロジェクトが進行中です。