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劇場再開を求めてアーティストがオデオン劇場を占拠

par Victoria Okada

劇場などの文化施設の再開を求めて行われた3月4日のレピュブリック広場での集会に続いて、約80名のアーティストのほか、美術館・旅行ガイド・ツアー旅行などの関係者がオデオン劇場を占拠。そのうち50人は4日の夜を劇場で過ごしました。
要求は、社会保障費の免除を22年8月まで延長して適用、文化・レジャー施設の速やかな再開です。これは、4日の集会で多くの参加者が求めていたのと同じです。
参加者は寝泊まりに必要な用具や食料を持ち込み、長期占拠に備えています。

SNAM CGT(音楽・ショー関係者の組合)のフェイスブックページには、占拠の様子のビデオやニュースが逐次更新されています。

5日の14時から組合の総会がオデオン劇場で予定されており、同時刻に劇場前の広場に支援の集いを呼びかけています。

オデオン劇場は、1782年フランス座(コメディ・フランセーズ)の本拠地として開場し、1784年にはボーマルシェの『フィガロの結婚』が初演されるなど、由緒ある演劇のメッカ。1968年5月の学生運動で占拠された歴史があります。

追記3月6日

6日14時からの総会に合わせて支援に駆けつけた人々。明日7日も14時から劇場前で総会を開くことが決定。

集会の後。横断幕に要求が明記されています。

追記3月7日

6日夕方にはロズリーヌ・バシュローRoselyne Bachelot文化相が劇場に赴き、占拠中の関係者と話し合いを持ちました。

代表は文化相に、「ショッピングセンターや公共の交通手段など人がひしめくところが許可されているのに、なぜ劇場などが閉鎖されているのか理解に苦しむ」と訴えています。

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